ブラックアウトは見逃すな

国内線の特割、国際線のエコ割など航空券の正規割引運賃は、時期によって料金が変動します。しかし、貯めたマイルを特典航空券と引き換える場合の必要マイルは、時期による変動がないのです。したがって、正規割引運賃の高い時期に特典航空券を使うと、より得した気分になれます。しかし、特典航空券が利用できない日があります。それをブラックアウトと呼びます。

国内線のブラックアウトは、年末年始、ゴールデンウィーク、海の口、お盆、成人の日、秋分の日、体育の日などの連休です。

国際線では、ヨーロッパや東南アジア、ホノルルを除くアメリカは、年末年始とゴールデンウィーク。ホノルルとグアムは、年末年始とゴールデンウィークに加えてお盆がブラックアウトです。中国と韓国についてはブラックアウトがありません。

このように、ブラックアウトに設定されている時期は意外に少ないのです。であれば、国内線なら特割の設定がない繁忙期(かつブラックアウト以外)に使うとお得感があります。国際線の場合、エコ割料金は時期的変動が大きいので、同じマイルを使うのであれば、「ブラックアウトではないが高めの運賃設定の日」に使うほうがお得感があります。たとえば、比較的航空運賃の高い7月下句~8月上旬はブラックアウトではありません。春休みも特典航空券を使うこ
とができます。そうした時期ほど特典航空券のありがたみが大きく感じられるのです。

ただし、特典航空券を使える伜は限られていますので、早めの予約は必要です。






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